ガードレールは許さない

こんばんは、おろちぃです。

 

 

今回も佐賀に雷魚釣り行ってきました。今週は何も予定がなかったので、2日連続の釣行でした。

 

 

新地開拓

釣行1日目。新しいポイントを探しにきました。天気は雨。ダムが放流し、警報も鳴っていましたが、私には関係ありません。なぜなら、

 

 

 

 

 

行くのは*クリークだから!

・クリーク・・・人工的に作った水路や小川のこと。

 

 

 

 

 

はい。とはいえ、前日から雨が降っていて、水は濁ってカフェオレ色になっていました。足場は悪いし、初めて来たところなので気をつけないといけません。

 

 

釣具屋の店員さんに、この辺いいですよって言われただけで、具体的な場所はわかりません。とりあえず良さそうな場所を見つけて、キャストしてみました。しかし何度も何度もキャストしても反応はありません。雨も降っていて、テンションはしょんぼり気味。次の機会でっていうことで、この場をあとにしました。

 

 

イライライライラ

前回の83cmの雷魚が釣れたポイントに移動してきました。前回と状況は変わり、*カバーが崩れていて泣きたくなりました。

・カバー・・・水面に木々や草が生い茂り、覆いかぶさっていること。 

 

 

岸の*から引いてくる。反応なし。キャスト、あれ?

・葦・・・イネ科の水辺に生える植物。

 

 

 

 

 

フロッグが引っ掛かった!?

 

 

 

 

 

フロッグは針の*カエシがなく、草木に引っ掛かっても、多少強引に引っ張ったら取れる障害物よけNo.1のルアーです。ではなぜ引っ掛かったのか。

・カエシ・・・針が魚の口から外れないようにするための、小さな突起のこと。 

 

 

原因は、岸の水がギリギリ浸かる、石と石の間に挟まったことです。うまくキャストできたと思ったのですが、まさかこんなことになるとは、、、

 

 

しかもそのフロッグ。前回のブログで載せた、ピンクのフロッグなのです。今まで以上に丁寧に*チューニングして、ウキウキ、ルンルンな気持ちでキャストしていました。

・チューニング・・・フロッグにオモリをつけたり、針の向きを調整するなど自分好みのフロッグを作成すること。 

 

 

PE10号はたこ糸のように太いので、ただ引っ張っただけでは切れません。はさみなどの工具を使わないと切れないです。

 

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あぁ、私の残業1時間半、、、今後はそういうこともある、と頭の中に入れておきながらキャストしないといけないですね。気をつけます(泣)

 

 

糸を切ったのでまた*ビミニツイストを作らないといけません。私は不器用で下手くそなので、何度も失敗して作るのに時間がかかりました。その間、蚊にめちゃくちゃ刺されました。

・ビミニツイスト・・・糸にヨリをかけ2重にすることで、ラインの強度を上げること。

 

 

 

 

 

ああっ、もうっっ!!!!

 

 

 

 

 

牛さんではありません。この時からすごくイライラしてきました。何回もビミニツイスト失敗するし、蚊には刺されるし、やめたくなりますよ本当。しかし誰かが悪いわけでもないので、ただただ蚊に刺されながらビミニツイストを作りました。

 

 

バットコンディション

雨も強くなってき、朝飯(PM16:30)をとりました。雨は止む気配がなく、仕方なく釣りを再開しました。前回釣れたポイントに戻り、探っていきました。キャストしてると、近くで捕食する瞬間が見えました。急いでルアーを回収し、そこにキャストしました。

 

 

 

 

 

・・・パシュ・・・アワセ

 

 

 

 

 

よし乗った。バレるなよ〜バレるなよ〜

 

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バットコンディションの中、なんとかキャッチすることができました。

 

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サイズは60cm。小さいですが、こんな状況で贅沢は言えません。でも、

 

 

 

 

 

やっぱり、満足しない!

 

 

 

 

 

あの80cm越えの釣ったら満足できません。引きも弱い、重さもない、簡単に抜き上げれる。まあ釣れないよりは全然マシなのでよしとします。

 

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がっつり食っていたので*マウスオープナー使いました。実は初めて使ったのですが、固くて握るのが大変でした。女性には少々きついかもしれません。この形状とは別に、はさみ型のマウスオープナーもあります。

・マウスオープナー・・・雷魚の口を開けるための道具。

 

 

歯が鋭いので素手で無理やり外そうとしないでください。写真のようにマウスオープナーで口を開き、長めのペンチで外しましょう。

 

 

タックルは

ロッド:Major Craft CZC-76H/snk

リール:Abu Garcia REVO Big Shooter

ライン:PE10号

ルアー:Rodio Craft Croak.jr S-02:ブラック

 

 

新地開拓成功!

その後反応がなかったので、帰る方向でポイントを探していきました。ここ良さそうと思ったとこがバス釣りしてた頃に来たポイント。その頃来てたときとは違って、護岸工事がされており、ウィードが岸際に少しだけ生えていました。キャストしてみましたが反応なし。帰ろうかなと思って周りを見渡してみたら、池みたいになってるクリークに*ウィードが一面生えているのです。 

・ウィード・・・水中に生えている水生植物。

 

 

 

 

 

これは行くしかないでしょ!

 

 

 

 

 

細い脇道を抜けたその先には、黄緑色の水面が輝いているのです。キャスト。巻く。

 

 

 

 

 

・・・・パシュ・・・

 

 

 

 

 

しっかり食べてくれませんでしたが、ここに雷魚がいることが確認できました。その後も何度も*バイありました。中には水面をジャンプするやつも。

バイト・・・ 魚がエサやルアーに食いついたとき、竿先やライン、ウキなどから伝わり、感じ取れること。 

 

 

釣れませんでしたが、新地開拓することができたので満足しました。イライラから上機嫌です。次の日はまずここに来ると決め、帰宅しました。

 

 

ガードレールを許すな

釣行2日目。4時半に家を出て、前日見つけた新しいポイントに来ました。カバーで水面が一面に覆われていて、いい感じです。バイトはあるものの、しっかり食べてくれない。*マズメが終わると、はたりとバイトがなくなりました。

・マズメ・・・夜明け前や日没前後の薄明るい時間帯のこと。

 

 

迷ったらこ↑こ↓ 83cmの雷魚を釣ったポイント周辺。キャスト、巻く。

 

 

 

 

 

・・・・・バシュ・・・・・

 

 

 

 

 

ラインが走ってない、また食いミスか。しかしなかなかフロッグが浮き上がってこない。おかしいな、と思いつつ恐る恐るアワセてみる。

 

 

 

 

 

食っとるやん!笑

 

 

 

 

しっかり食ってました。しかもまあまあ重い。足場も少々高く、なんとか抜き上げれたと思ったのも束の間。そこには白い守護神、Guardrail(ガードレール)があるのです。

 

 

 

 

 

ガードレール邪魔!まずい、まずいですよ!

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

結果、ガードレールにぶつけてバラしました。サイズは70cm後半はありました。すごくもったいないです。どうしてガードレールを跨ごさなかったのか、ガードレールの下を潜らせればよかったじゃないか、と悔やむ。本当、頭の弱い私です、、、

 

 

その後も探ってみたのですが反応なし。今日は早めに朝飯(AM11:30)にするかと水面を見てみると、メーターくらいの雷魚が!と思ったのですが交尾中の雷魚でした。雷魚でさえヤってるのに、私ときたら(ry

 

 

ということで朝飯を済ませました。

 

 

状況変移

朝飯を済ませ、外に出ると風が強くなっていました。ポイントに戻ってみると雷魚マンが先に入っていたのです。正直、ほとんど知られてないポイントだと思い、あとで探ろうとしていたところも先に探られていました。考えが甘かったです。

 

 

時間を空け、雷魚マンがいなくなったのを確認し、探ってみました。バイトはあるものの、しっかり食べてくれない。オープンエリアに見え雷魚がいたので狙ってみました。すると80cmはあるやつが、もそーっと追いかけてくるのです。食いはしませんでしたが、すごく興奮しました。

 

 

バイトがなくなったとこで、朝行ったとこに戻ってみました。現地に着くと私は青ざめました。

 

 

 

 

 

カバーが崩れてる...

 

 

 

 

 

朝はびっしり生えていたカバーが、風の影響で崩れていました。半日で状況が変わるとは自然の力は恐ろしいものです。疲れたからか、気づいたらお家に帰り着いていました。

 

 

今回の釣行で

先日の雨で濁り、カバーも崩れ、バットコンディションの中、なんとか一本上げることができました。新しく買ったフロッグはロストし、蚊にはたくさん刺され、70cm後半をガードレールにぶつけバラし、満足のいく釣行ではありませんでした。しかし中にはいいこともありました。新しいポイントを見つけたこと、状況の悪い中釣れた雷魚など。

 

 

嫌なことばかり続けるとやめたくなることもありますが、やはり大物釣りたいと思うのが釣り人の性です。私もまだまだやめられません。辛いことを乗り越えて得るものはとても気持ちぃものです。

 

 

前回の雷魚がまさにそうです。タックルを揃えてなかなか釣り上げることができず、チューニングを変えてみたり、アワセを強くしてみたりしてきた結果、満足の一本を上げることができました。

 

 

まだまだ未熟者ですが、いつか大物が釣れることを信じて今日もキャストし続けるのです。

 

 

ちなみに今回の釣行で蚊に刺されたヶ所は21ヶ所でした。あなたはこんなに刺されないようにしっかり虫除け対策してくださいね。

 

 

では、ソイヤw